白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
4日には、防災行政無線戸別受信機を使って町内の方々に呼びかけて、震度5強の地震を想定して、安全であれば黄色いハンカチを結んでくださいという訓練を行ったり、防災週間には、今言ったように、1週間黄色いのぼり旗を地区全体の中に掲げてまいりました。 そういったことを行いながら、本当に僭越ではありますが、自分たちの地区がもしよかったらモデルになればいいな、千代野地区とか、進んでいるところもたくさんあります。
4日には、防災行政無線戸別受信機を使って町内の方々に呼びかけて、震度5強の地震を想定して、安全であれば黄色いハンカチを結んでくださいという訓練を行ったり、防災週間には、今言ったように、1週間黄色いのぼり旗を地区全体の中に掲げてまいりました。 そういったことを行いながら、本当に僭越ではありますが、自分たちの地区がもしよかったらモデルになればいいな、千代野地区とか、進んでいるところもたくさんあります。
中でも保育ニーズに対応した保育施設等の整備や、小・中学校においてGIGAスクール構想の下、Wi-Fi環境の整備等教育環境の充実を図るなど、子育て、教育環境の充実を図るとともに、防災行政無線戸別受信機の整備、防犯カメラの設置や白山警察署松任交番の設置など、市民の安全・安心につながる事業や、県内市町に先駆けてのパートナーシップ宣誓制度の導入、また先般「健康都市 白山」を宣言の下、あたまとからだの健康増進事業
本市では、いつ、どこで発生するか分からない災害に備え、防災情報等を伝達するため、防災行政無線を整備しているほか、各世帯に戸別受信機を配備しているところであります。 今般、公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団、通称、B&G財団から、防災拠点の設置及び災害時相互支援体制構築事業の一環といたしまして、災害時に備えた御支援をいただけることとなりました。
4点目、聴覚障害者世帯に対し、文字表示機能付きの戸別受信機を配備するわけであり評価いたしますが、色弱者や弱視者に対し、文字表示はカラーユニバーサルデザインの注意を払っているのかお聞きします。 以上、3番目の質問であります。 次に、4番目の質問として、新型コロナウイルス対策について、以下4点についてお伺いいたします。 新型コロナウイルスの重症化リスクは少ないものの感染力が高いオミクロン株であります。
また、本市では、各世帯に防災行政無線戸別受信機を配備いたしておりますが、聴覚に障害がある方や聴覚障害者とその他の障害者のみで構成される世帯に新たに文字表示機能つきの戸別受信機を設置することといたします。これにより、聴覚に障害のある方が防災行政無線による放送内容を御自身で確認でき、必要な情報の収集が可能となり、不安解消につながるものと考えております。
具体的には、健康プロジェクトとして、老人福祉センター蓬莱荘を防災コミュニティセンターとして整備、千代野保育所の増築・大規模改修、笑顔プロジェクトとして、市民協働のまちづくりの推進や松任地域、鶴来地域の戸別受信機の配備、元気プロジェクトとして、白山総合車両所を活用した観光ツアー商品事業の開発や白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組などが実施されました。
最後に、防災行政無線戸別受信機の聴覚障害対応についてお聞きをいたします。 今、全世帯へこの戸別受信機、貸出しというか、設置をするということを本市は目指しているわけでありますが、今のところ聴覚障害のある方に対応したものにはなっておりません。
あと、たくさん降った場合は、前建設部長も言われていましたけれども、もう戸別受信機によって早く避難してくれと。もう土木技術では対応できんから、命を守るために避難してくれということをするということなんで、それはそれしかしようがないかなというふうに思っていますけれども、その前の段階で、やっぱり大排水路の計画をしていっていただきたいということをお願いしたいというふうに思っております。
一方、歳出におきましては、低額給付金や中小企業等応援給付金、地域応援券などの新型コロナウイルス感染症対策に加え、デジタル防災行政無線戸別受信機の整備、鶴来ほうらい荘の建設、保育所や学校の大規模改修など、国庫支出金並びに有利な起債を活用しながら計画的な事業執行に努めたところであります。その結果、一般会計決算につきましては、実質収支で15億円余を本年度に繰り越すことができました。
質問の第2番目、防災行政無線戸別受信機について質問をさせていただきます。 本市では、Jアラート、全国瞬時警報システムの一環として、防災行政無線戸別受信機を希望者に無償貸与していることを承知しております。現時点におけるこの戸別受信機の普及率はいかほどか。
記事件の番号件名審査結果理由議案第23号白山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について原案可決妥当と認める議案第41号鶴来ほうらい荘の指定管理者の指定について可決〃議案第44号「デジタル防災行政無線戸別受信機整備工事(松任第一工区)請負契約について」の議決の一部変更について〃〃議案第45号「デジタル防災行政無線戸別受信機整備工事(松任第二工区)請負契約について」の議決
午後2時56分散会---------------------------------------(参照) 令和3年白山市議会3月会議議案審査付託表委員会名付託議案総務企画 常任委員会議案第23号 白山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について 議案第41号 鶴来ほうらい荘の指定管理者の指定について 議案第44号 「デジタル防災行政無線戸別受信機整備工事(松任第一工区
一部を改正する条例について議案第37号 白山石川医療企業団規約の変更について議案第38号 市道路線の認定について議案第39号 市道路線の変更について議案第40号 市道路線の廃止について議案第41号 鶴来ほうらい荘の指定管理者の指定について議案第42号 給水装置工事事業者の指定等に係る事務の委託について議案第43号 排水設備工事業者の指定等に係る事務の委託について議案第44号 「デジタル防災行政無線戸別受信機整備工事
最後に、防災行政無線の戸別受信機のことについて質問をさせていただきます。 防災行政無線は災害時での利用を第一義的な目的にしたもので、市民の皆様に必要な災害情報を確実に伝達するために整備されています。国、県や市などの自治体、専門機関の情報共有、情報収集、地域住民への情報伝達という3つの目的を持つもので、災害時に確実につながることが絶対条件です。
今年度中に完了を予定している松任、鶴来地域の戸別受信機の整備により、さらに情報発信の強化が図られるものと考えております。 最後に、農業者の稲作や農作物の被害を心配するが、農業者へ事前放流を誰が知らせるかについてであります。 市民への情報発信と同様に、市から市民にお知らせをすることとなります。
市では、8月の市内での新型コロナウイルスの感染者数が増加しましたことから、県で行っております記者会見の情報を基に、毎日、市ホームページ、フェイスブック、防災メール、防災行政無線の戸別受信機などにより情報発信を行っております。
また、松任地域及び鶴来地域の防災行政無線戸別受信機につきましては、今年度中の配備に向け、町内会等の御協力もいただきながら、各世帯への配布を順次進めているところであります。この事業が完了いたしますと、先に配備を終えている美川地域及び白山ろく地域の防災行政無線と合わせて、市内全域へ瞬時に災害情報を発信することが可能となり、より早く避難行動を呼びかけることができるようになります。
地域の防災・防犯体制の強化については松任・鶴来地域での防災行政無線戸別受信機の配備、通学路や交差点などへの防犯カメラの設置を進めることとしており、また最新の洪水ハザードマップの作成・配布などが予定をされております。 新工業団地の整備については、旭工業団地北部地区において、測量調査並びに実施設計を進め、企業進出の受皿を整備することとしております。
そういった意味では、現在、松任、鶴来地域で整備中のデジタル防災行政無線戸別受信機整備事業は、誠に時宜を得たものであると評価をさせていただくとともに、1日も早い全戸配布を御期待申し上げ、通告に従い質問を行います。 それでは、最初の質問です。 白山市は、昨年、100歳になっても元気に暮らせるまちづくりの推進に向けて健康都市白山を宣言されました。
市民の皆様から御要望の多い、保育ニーズに対応した保育施設等の整備や児童数の増加に伴う小学校の増改築など、子育て・教育環境の充実を図るとともに、防災行政無線戸別受信機の整備や防犯カメラの設置など、市民の安全・安心につながる事業を、さらには「健康都市 白山」に関連する施策の推進に重点配分をいたしました。